儲ける&儲かる!株式投資

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ビジネスコラム

「勝者」しか住めなくなったシリコンバレー

瀧口 範子氏のコラムです。 少し、恐ろしい内容です。 稀有な発展を遂げたシリコンバレーの良いところは、言い尽くせないほどある。新しいテクノロジーやビジネスモデルが常に生まれ、優れた才能が世界から集まる。起業に挑戦する果敢さも溢れていて、同時に…

「年収1075万以上」が「300万円以上」になる日

ホワイトカラー・エグゼンプションという“感情論” 河合薫氏のコラムです。 詳しく調べてあります。 今回は「感情と論理」について考えてみる。 「論理的」に見える人が実は感情に突き動かされている、これ、そんな事例じゃないかというお話だ。 「高度プロフ…

曲がり角のホテルREIT

「観光立国」のエンジンになれるか 武田 安恵氏のレポートです。良くよくできています。 ホテル投資を主体とするREIT(不動産投資信託)に資金が集まっている。背景にあるのは、訪日客増加や政府の観光立国政策を受けての成長期待だ。しかし相場は調整局面に…

金融正常化で協調する世界、日銀は出口なしか

超緩和が招いた格差拡大 岡部直明氏のまじめなコラムです。 内容はとても重要です。 リーマンショックを受けて超金融緩和を続けてきた世界各国の中央銀行は一斉に金融正常化に動いている。真っ先に出口を出た米連邦準備理事会(FRB)に続いて、ユーロ危機打…

AI戦争で日本は米国の“小作人”になるか

評論家の大御所、田原総一朗のコラムです。 表現力はさすが、一流です。 僕は今、経済産業省が主導する「ソサエティー5.0(第5期科学技術基本計画)」の取材を進めている。これが非常に面白い。産学官が連携し、人工知能(AI)やビッグデータ、ロボットなど…

「デジタル社会」に経済統計は対応できる?

よくできたコラムです。 上野泰也のエコノミック・ソナー 消費伸びない、物価上がらない 「婦人服・洋品」では個人消費の動向を計れなくなった 筆者は日常の生活感覚を重視するエコノミストとして、さまざまな経済指標を長い間、ウォッチし続けている。全国…

「社債バブル」に潜むリスクの芽

いろいろな問題があります。 よくできたレポートです。 マイナス金利の余波 高水準の社債発行が続く。市場では「2017年は過去最高に迫る」との声も出始めた。投資家の運用難が社債の利回りを押し下げ、企業側に有利な調達環境を生み出している。日銀のマイナ…

「したたか中国」と「声高トランプ」共存の危険

反保護主義が空しく響くG20 細川昌彦氏のコラムです。 北朝鮮とトランプ、案外、似ています。今後の日本の対応は非常に難しいと私は思います。 したたかな中国は「埋没」を決め込む 今回のG20において中国は存在感を出せず、「埋没感」というのが日本の新聞…

GPIFのESG投資が本格始動、まずは1兆円

3つの新インデックスを新たに選定 藤田香氏の記事です。 投信についてはいろいろ言われていますが、どうなるんでしょうか。 130兆円を運用する世界最大の機関投資家、GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)は7月3日、「環境・社会・ガバナンス」(ESG)に…

仮想空間」に逃げ込む富裕層

菅原透氏の記事です。 面白い内容です。 仮想通貨で資産を運用する富裕層が出てきている。円やドルといった通貨に比べて、為替の変動リスクを抑えられるとの期待が背景にある。これも不確実な時代を生き抜く一つの処世術か。 未公開企業への出資などを通じて…

景況感は企業規模により「温度差」

起こっていない「トリクルダウン」 上野泰也氏の記事です。 そのとおりだと思いました。 大企業と中堅企業の景況感に格差 規模の大小に注目して企業の景況感を示す数字を見ると、大企業の好況が中小企業以下へと波及していく「トリクルダウン」は起こってお…

森金融庁長官の証券会社への怒りは本気か

過激発言は「貯蓄から資産形成へ」への秘策? 武田健太郎氏のコラムです。 よくわからない記事でした。 金融改革の先陣に立つ森信親・金融庁長官が、この所苛立っているようだ。 4月に都内で開催された講演では、数多くの証券関係者を前に「消費者の利益をか…

どうして米国株は最高値を更新しているのか?

「トランプ辞任なら株高」という説もあるが… タメになる上野泰也さんのコラムです。 トランプ大統領は低支持率だが、下院補欠選挙で共和党勝利 米国・モンタナ州で5月25日に行われた下院補欠選挙は、「ロシアゲート」疑惑などから不安定な足取りとなっている…

年金、運用改革の限界 好調の裏に潜む不安

GPIFの深い悩み 日経ビジネス2017年6月12日号トップ 難しい問題です。 GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)の運用が壁に突き当たろうとしている。リスクを取る資産構成に変えて約3年。株高で利回りは上がったが、振れ幅も増した。株・債券の運用の難しさ…

投信販売、背水の陣 顧客本位に変われるか

99%が長期投資「失格」商品 日経ビジネス2017年6月12日号トップ 衝撃的な記事です。 「おいしいレストランは繁盛し、まずくて高い店は淘汰される。投資商品についても同様のインフラが作られることが望ましい」 森信親金融庁長官によるこんな批判が、投資信…

中国格下げ、政府は「強気」だが……

米格付け会社のムーディーズが中国国債の格付けを引き下げた。景気刺激策などによる債務増加が理由だ。「適切でない方法で格付けを下げた」。中国政府は反論するが、国有企業を含めると債務残高は高水準。海外市場で資金調達する中国企業に悪影響が出るのは…

少子化・景気底上げに必須 求められる継続的な金融教育

井上智紀(いのうえ・ともき) 子育てにかかる費用は増加の一途をたどっている。その大きな要因は教育費だ。塾や習い事などにかかる費用が膨らんでいる。例えば、ソニー生命保険が今年2月に実施した調査では、学校以外にかかる教育費が前年比2割増の月額1万2…

なぜ、政府は「TPP11」実現に積極的なのか

小宮一慶 2月10日、安倍晋三首相とドナルド・トランプ米大統領の日米首脳会談が行われました。両首脳は、日本と中国の間で問題の火種になっている沖縄県の尖閣諸島について、米国の対日防衛義務を定めた日米安保条約第5条の適用対象と確認。さらにトランプ大…

70代も半数は「高齢者が優遇されすぎ」と回答

「しわ寄せは若い世代に」──。日経ビジネス5月1日号の特集「さらば老害ニッポン」では、20代から70歳以上を対象に「世代間の公平性に関する意識調査」を実施した。若い世代ほど、高齢者の待遇に不満を抱えていることが鮮明に数字に表れた。 年金や医療、介護…

「こども保険」をめぐる不安と期待

小泉進次郎衆院議員ら自民党若手議員が提案した子育て支援のための「こども保険」構想を巡る議論が沸き上がっている。仕組みに課題は山積だが、簡単に潰していい動きでもない。 まず、こども保険の仕組みから見てみよう。提案では厚生年金などの保険料を勤労…

人間を「駆逐」したウォール街の王者

機械と人間の逆転 米投資銀行最大手のゴールドマン・サックス(GS)がトレーダー600人をAIに置き換えた。圧倒的速さでスキルを身につけるAI。医師などの高給取りさえも、仕事が奪われ始めた。 今年1月中旬、米ハーバード大学が開催したシンポジウム。世界中…

マクロン氏は「仏の在り方」を示していない

田原総一朗のコラムです。 5月7日に投開票された仏大統領選挙で、予想通り中道・独立系のエマニュエル・マクロン氏が勝利した。得票率を比べると、マクロン氏は65%、極右政党・国民戦線のマリーヌ・ルペン氏は35%と大きな差がついた。 英国のEU離脱決定、…

投資チャンスはいったん終了。次を狙うには?

投資家ならば、解説のその先を読みに行こう 居林通 トランプ政権に対する見方が変わったわけでも、「日本の企業収益がピークに近い」という見方を変えたわけでもありません。ですが、為替と株価が政治的状況に過剰反応している、と見て、リバウンドを予想し…

和田秀樹 サバイバルのための思考法・「損の影響は得の約2倍」、経済心理学のススメ

米国では常識! 消費者は常に合理的とは限らない 心の治療が日本では軽視されているが、もう少し気軽に精神科医の門をたたいたり、カウンセリングを受けたりすることで、多くの人の命や心の健康が守られるという話をした。 心の病のない人について一般的な心…

市場が真剣に警戒する「第2次朝鮮戦争」

それでも「リスク回避の円高」はあてはまるのか? 金融市場が注目する「北朝鮮情勢」 物価は相変わらず上がりにくく目標の2%がはるかに遠いため、日銀は身動きが取れず、粘り強く金融緩和を続ける姿勢である。FRB(連邦準備理事会)は、3月に追加利上げを前…

「金妻」住宅地の落日、高齢化でスラム化懸念も

東京五輪の終幕が「空き家ビッグバン」の号砲に 国土交通省は3月、今年1月1日時点の公示地価を発表した。発表によると、わずかではあるが住宅地の地価が9年ぶりに上昇、地方都市でも、札幌市や仙台市、広島市、福岡市が地価上昇を示した。アベノミクスや日銀…

新築戸建ては平均3524万円、首都圏は好調維持

首都圏の新築戸建て住宅の平均価格(土地と建物)は、2017年3月時点で、前月比1.1%増の3524万円だった。16年11月以降、緩やかに上昇しいることが分かった。 首都圏は1都3県(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県)で集計。対象の住宅は、主に、分譲の木造戸建…

個人消費に変調か、ファミレス客単価に失速感

「フィットネスクラブ売上高」も前年割れ寸前 身近な経済指標に変調のシグナルが 個人消費が変調していることを示すシグナルが、筆者が長くウォッチしている身近な指標の1つに出てきている。 経済産業省が3月10日に発表した1月の特定サービス産業動態統計速…

老後が不安なら“老後”を無くせばいい

いかに自分の未来に正対し、対策を取るか:大江英樹 老後は誰にとっても不安です。健康、お金、孤独などなど、不安の要素はたくさんあります。なぜ老後が不安なのかという最大の理由、それは誰もが老後を経験したことがないからです。「私はかつて75歳だった…

投資信託はおまけ、売るのは将来の夢や希望

錦の御旗がこちら側にやってきた 金融庁が顧客の利益を第一に考える営業を金融機関に強く求めていますが、独立系の投資信託会社については、「すでにしっかりやっている」と評価しているようです。 藤野社長(以下、藤野):森信親長官が登場されて、私と同…