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儲ける&儲かる!株式投資

厳選推奨銘柄を大公開。CFP(R)が株の買い方を解説。毎日訪問で初心者が株取引のプロに。

中小型株に春の気配―トランプ減税の米に出遅れ

ダウ工業株30種平均がようやく2万ドルの壁を突破した。流れに乗った26日の東京市場で、日経平均株価は344円(1・8%)高と続伸した。昨年以降、ほぼ相似形で上昇してきた日米株だが、けん引役は日本が大型株、米国は小型株と違いがある。背景を探…

買い場探る海外勢動く――「課題解決型」企業など物色

25日の日経平均株価は反発した。上げ幅は一時300円を超えたが、大引けにかけては伸び悩み、米国の政策など不透明さを前に手控えムードも広がりつつある。そんな中、海外投資家の一部は押し目買いに動いている。狙いは外部環境の影響が少ない「課題解決…

「為替離れ」探る日本株――脱トランプリスクに布石

重苦しい空気が株式市場を覆っている。原因は20日に就任したトランプ米大統領。異端の大統領が矢継ぎ早に繰り出す保護主義的な政策方針を目の当たりにし、参加者は円安・株高のトランプラリーの逆流を警戒する。だが過度の悲観は禁物だろう。日本株が長く…

トランプリスクは好機――「米金利3%」で日本株買い

23日の日経平均株価は再び1万9000円を下回った。トランプ米大統領が早速打ち出した保護主義的な政策に懸念は高まるが、それでも日本株の先高観は意外なほど強い。トランプ氏の政策がリスクからチャンスへ――。カギは米長期金利の3%台乗せだ。 「トラ…

上値は1万9500円程度

今週(23~27日)の日経平均株価は上昇か。1万8800~1万9500円程度で推移しそう。市場が注目する一大イベントだった20日のドナルド・トランプ氏の第45代米大統領就任式は大きな波乱なく終了した。様子見姿勢を強めていた投資家の間にひと…

持たざるリスク再び?―「170ドル接近」焦る海外勢

海外投資家が日本株買いに動いている。1月第2週まで3週連続で買い越した。米大統領就任式を直前に控えた20日は様子見ムードになってもおかしくないが日本株には海外勢とみられる買いが散見された。日本株を保有しなければ収益拡大のチャンスを逃す「持…

中国経済復活に賭け?―機械・資源株、見直し買い

世界の投資家が注視する米大統領就任式まで24時間を切った。19日の東京市場は円安に支えられ、日経平均株価は177円上昇した。リスクオフが頭をもたげていた市場が平穏を取り戻したようにも見える。マネーはトランプ新大統領の「不確実性」を嫌い、も…

視線は「非トランプ」へ――海外勢、成長投資にシフト

18日の日経平均株価は乱高下し、午前と午後でそれぞれ100円超も上下した。トランプ次期米大統領の一挙手一投足に翻弄されやすい地合いが改めて鮮明になった。ただ、海外投資家の動きに目をこらすと、総花的な「期待」先行から、収益や競争力という「現…

中小型株+ROE重視――長期の視点、相場混乱を回避

トランプ氏の米大統領就任を前に、相場の混乱を避けた個人投資家の資金が中小型株へ向かっている。中小型株といえば「AI」や「IoT」といったテーマに基づく短期売買を連想するが、自己資本利益率(ROE)を重視した長期投資も広がりつつある。外部要…

トランプ相場曲がり角―信用バブルに反転リスク

昨年11月からの「トランプ相場」に陰りが出てきた。20日に就任式を迎えるトランプ次期米大統領の政策期待が日増しに揺らぎ、日米株の上値は重い。市場を支配していた楽観が勢いを失い、中長期のリスクシナリオがにわかに意識され始めた。先進国のカネ余…

1万9500円が上値メド

今週(16~20日)の日経平均株価は1万9000~1万9500円で推移しそうだ。20日にはトランプ次期米大統領の就任式を控える。3月期決算企業の2016年4~12月期決算発表が本格化する直前ということもあり、目立った材料もない。投資家の様…

資源株下落よぎる不安―シェール増産の動き警戒

13日の株式市場では日経平均株価が反発した。前日に底堅い決算を発表したファーストリテイリングなど小売株が買われ、円高進行の一服でトヨタ自動車など主力輸出株も買いを集めた。200円超下落した前日から落ち着きを取り戻したようにみえるが、不安も…

出遅れ投資家、成長株へ――トランプ相場の先にらむ

世界が注目したトランプ次期米大統領の記者会見に、おおかたの市場関係者は肩透かしを食らったことだろう。経済政策への言及がなかったからだ。だが、中には「先高期待に水を差されなかった」と好意的な受け止め方もある。いわゆる「トランプラリー」に乗り…

海外勢、続く先物買い―日本企業の業績に安心感

日本株は上値の重い展開が続いている。11日の東証1部の売買代金は今年に入って最も少なかった。ところが市場関係者から先行きを悲観する声はあまり聞こえてこない。彼らが意識するのは外資系証券経由で断続的に入る東証株価指数(TOPIX)先物への買…

増配株に長期マネー――企業の本質的強さで物色

10日の東京株式市場で日経平均株価は3日続落した。いわゆる「トランプ相場」は一服しつつあるとはいえ、相場が勢いを失いつつあると判断するのは早計だろう。市場でじわり広がる潮流を見過ごすと方向感を見誤りかねない。 「年金など長期マネーは急騰相場…

値動き荒い展開に

今週の日経平均株価は値動きが荒い展開になりそうだ。1万9000円台半ばを中心に、上下500円程度の振れ幅になるとの見方がある。注目点は11日に予定されるトランプ次期米大統領の記者会見で、ここでの発言を巡り市場が揺れ動きそうだ。中国人民元の…

「灰色の白鳥」の実現性―少数派が描く株高シナリオ

大発会の株高に沸いた市場参加者たちもおとそ気分から早々と現実に引き戻されたかのようだ。トランプ次期米政権の保護主義、中国経済の失速……。相場が弱含みで推移した6日にそこかしこで聞かれたのは懸念材料ばかり。波乱が今年の相場のキーワードだとすれ…

上値を追う自社株買い―資本効率重視、背中押す

企業の自社株買いに注目が集まってきた。株価の下落局面での下支えの役割が目立ったが、一転して上値を追う存在になる可能性が出てきたからだ。背景は資本効率を意識するようになった日本企業の変化。市場は単なる需給の改善効果以上の期待を寄せる。 「日本…

強気相場の裏、備え着々―外国人買い一変のリスク

2017年の大発会は日本株への不安をかき消すようなスタートとなった。前年末比184円高で始まった日経平均株価は次第に上昇ピッチを速め、終値では昨年来高値を更新した。強気ムードが再び高まるが、年間を見通せば政治や経済の不透明要因は目白押しだ…

1万9000円前後で薄商い

今週(4~6日)の日経平均株価は1万9000円前後で上値の重い展開になりそうだ。為替相場や海外で発表される経済指標に対する警戒感が強い。米大統領選後の株高をけん引した海外投資家が本格的に戻るのは来週以降との見方もあり、低調な商いが続きそう…

金利上昇、国内勢動かす―生保・地銀に買い余力

マイナス金利、英国の欧州連合(EU)離脱にトランプ・ショック――。市場はコンセンサスがあてにならない1年だったが、日経平均株価は5年連続の上昇。「買いたい弱気派」が望んでも下がらぬ相場を前に、国内投資家も手をこまねいてはいられない。 日経平均…

東芝ショックの教訓―「いいとこ取り相場」危うさ

大納会まであと1日。東芝株の急落が楽観ムードに冷水を浴びせた。時価総額は3日間で7800億円超吹き飛び、29日はメインバンクなど「関連銘柄」にも売りが広がった。巨額損失の可能性が明らかになる直前まで多くのアナリストが「買い推奨」を出し、米…

チャートに強気サイン―リズムや環境、95年に酷似

株式市場は受け渡しベースで実質的に2017年相場に切り替わった。16年相場を振り返ると、年初から下落した日経平均は11月の米大統領選後に急速に切り返し、株価チャートは「V字」を描いた。これが1995年と相似している点をとらえ、「来年はバブ…

年明け相場、宴は続くか―米金利上昇に警戒じわり

27日の東証1部の売買代金は前日に続き2兆円を割り込んだ。クリスマス休暇による外国人の不在が理由と片付けるのは簡単だが、それだけと決めつけるのは早計かもしれない。年が明ければトランプ氏の米大統領就任が間近に迫る。「宴(うたげ)はもう終わり…

「脱・多角経営」に評価―税制追い風、銘柄間格差も

26日の日経平均株価は小幅に3日続落だったが、2016年は5年連続の上昇が視野に入っている。「トランプ相場」がもたらした円安・ドル高という要因に加え、もう一つ大きな理由がある。「さらば多角経営」とばかり、有力企業の経営者が本業特化のために…

1万9500円前後で小動き

今週(26~30日)の日経平均株価は小動きとなりそう。1万9500円前後に張り付く格好で2万円をうかがう勢いはない。材料難のなかで大幅下落は見込みにくいが、休暇入りした投資家も多く、上値を追う海外勢も不在で商いは低調に推移するとみられるた…

中小型株に市場の視線―トランプ相場終息に備え

22日の東京株式市場で日経平均株価は続落したが、週間で0・1%高としっかり。強気ムードがなお続いている。とはいえ、トランプ次期米大統領への期待主導で上がってきた相場はどこかで終息する。リスクに備え、見直し余地はないか。市場の視線が向かい始…

「騒ぐ酉年」注目銘柄は――機械・資源や内需系に関心

日銀の金融政策決定会合を波乱なく通過し年内は相場を左右する重要なイベントが終わった。投資家の目は相場格言で「騒ぐ年」とされる2017年に向かう。市場関係者に有望業種を聞いたところ機械や資源への関心が高い。円安で訪日客消費が息を吹き返すとの…

師走の株高、クジラ動く――積立金収入増で順張りに

日銀の金融政策決定会合を無風で通過し、20日の日経平均株価は高値を更新した。今年の相場も残り7営業日。兜町では「掉尾(とうび)の一振」と呼ぶ年末の一段高を期待する声がしきりだ。尻上がりの株価上昇には、とんと姿を消していたある投資家の変身が…

円安だけでは物足りず―海外勢、企業競争力見極め

19日の日経平均株価は10営業日ぶりに小反落したが、強気ムードは衰えていない。12月第1週までの5週間で日本株を2兆円超買い越した海外勢がけん引し、年内に2万円に到達すると予想する声は多い。ただ総強気にみえる海外勢の中にも、弱気な投資家は…

1万9000円台でもみ合い

今週(19~22日)の日経平均株価はもみ合いか。引き続き、1万9000円台で推移するとみられる。米大統領選後に日本株の大きな買い手となっていた外国人投資家の多くは、クリスマス休暇に入る。年末特有の閑散期に入り、値動きは小幅にとどまるだろう…

掘り出し銘柄の探し方―小売りなどに割安感

16日の日経平均株価は9日続伸した。リスクオンモードに包まれるなか、当面、金融や輸出関連など景気敏感の割安株がけん引する相場展開が続きそう。相場は割安修正を伴い急ピッチで上昇しており、まだ残る割安銘柄を掘り当てるのは一見難しい。上げ基調に…

「16分の宴」が示す迷い――新興国リスクじわり意識

15日の東京株式市場で日経平均株価は8日続伸も、上げ幅は20円にとどまった。米連邦準備理事会(FRB)が利上げに踏み切り、円安が加速。朝方こそ買いで応えた株式市場だが、ほどなく失速。取引が一巡した後は小安い場面も目立った。急激な円安に見合…

海外勢、長期買いの予兆―脱円安、企業の地力を評価

14日の東京株式市場で日経平均株価は7日続伸した。円安・ドル高を原動力とした上昇の勢いは一時と比べて鈍ったが、日本株に投資する海外大型ファンドへの資金流入が続いている。海外投資家が日本株に注目する背景は何か。派手な「トランプ相場」の動きに…

群れない投資のススメ――「トランプ相場」後に視線

強気派がじわりと勢いを増す日本株市場で、コンセンサス(共通意見)に挑戦する投資家がいる。米国の利上げと景気刺激策をにらんだ足元の「トランプ相場」で、一気に主役に躍り出たのは金融株などだ。ただ、足元の展開に懐疑的な一部投資家は、あえて時流に…

危うさ映すキヤノン株―上昇相場に追随、業績伴わず

米連邦公開市場委員会(FOMC)の直前でも投資家は様子見姿勢と無縁なのか。12日の日経平均株価は終値で1万9000円台を回復した。ただ、銀行株などトランプ相場の主役は下げる場面も。業績が伴わず上昇相場に追随する銘柄が他にもある。キヤノンだ…

1万9000円台で値固め

今週(12~16日)の日経平均株価は1万9000円台で値固めの展開か。米連邦公開市場委員会(FOMC)で大方の予想通り米利上げが実施されれば、年内の重要イベントは無事に通過する。米大統領選以降、日経平均は大きく上げたものの、上げ余地を指摘…

銀行株高に個人の苦虫―信用取引、続く買い戻し

9日の東京市場で日経平均株価が連日の年初来高値となり、取引時間中は1万9000円台に乗せた。米大統領選でドナルド・トランプ氏が勝利するまでひたすら日本株を売り越してきた外国人投資家が買いに転じ、相場は堅調だ。その裏側では一部の個人投資家の…

「指数超え運用」動く――狙いは割安・業績改善銘柄

8日の日経平均株価は年初来高値を更新し、騰勢の強さを見せつけた。この相場に乗り遅れているのが、独自の視点で個別銘柄を選別するアクティブ運用の投資家たち。株価指数が急伸する中、メガバンク株を慌てて組み入れるなど市場平均に追いつこうと懸命だ。…

日本株高に残る違和感―円安効果、織り込み切れず

日経平均株価の1万8500円超え定着に時間がかかっている。投資家の間では円安進行を好感した買いが優勢だが、市場関係者からは、ある「違和感」がささやかれる。米大統領選後の円安の進み具合ほど、日経平均は上昇していないとの指摘だ。なぜ感応度が鈍…

証券株、薄らぐ先行性――トランプ相場終息を示唆?

6日の日経平均株価は3日ぶりに反発した。市場には先高観が強く、「相場の体温計」とされる証券株の上昇が目立つ。過去の上昇相場では証券株が先行する傾向があったが、今回も大相場に向かうのか。むしろ「トランプ相場は終息しつつある」との指摘がある。 …

欧米勢追う日本株買い―原油高、中東マネー再び

注目されたイタリアの国民投票は大きな波乱なく乗り切った。市場の空気に暗さはなく米大統領選以降、外国人は欧米勢を中心に約1兆2000億円を買い越している。そこに新たな明るい材料が浮上した。中東のオイルマネーがじわりと日本に回帰し、日銀は1日…

銀行株に買い、上値試す

今週(5~9日)の日経平均株価は上値を試す展開か。足元では海外勢が日本株の比重を高めており、米長期金利の上昇を背景に銀行株の買いも続きそうだ。相場の急ピッチな上昇で過熱感は意識されるが、下値では日銀のETF買いに加え、個人の押し目買いが期…

再び踊る買収ファンド―日本株、割安修正の契機に

イタリアの国民投票などを控え、2日の日本株市場は持ち高調整の売りが優勢だった。だがPBR(株価純資産倍率)1倍割れの金融株や海運株が値を飛ばすなど「底上げ」の動きは途切れていない。そんな市場で、あるディールを機に究極の「バリューハンター(…

ようやく動いた国内勢―強気相場、長期化の可能性

原油高を起点とした円売り・株買いで、1日の日経平均株価は年初来高値を更新した。資源高による物価上昇もあって米長期金利は先高観が根強い。円安の追い風が吹く日本株には恩恵が大きい。世界的な低金利・低成長のニューノーマル(新常態)の転換を見越し…

高配当株人気の裏側――トランプ相場なお半信半疑

石油輸出国機構(OPEC)総会や英中央銀行による銀行の資産査定結果の公表を控えた11月30日の東京株式市場は、手控えムードが強まった。日経平均株価の上げ幅はわずか1円(0・01%)。その中で買われたのが高配当利回り株だ。背景を探ると、細か…

強気相場の引き際――「2017年円高説」の勝算は

トランプ相場で日経平均株価は年初来高値が近づいている。買いを主導しているのは海外勢だが、一部は先行きに懐疑的になり、早くも売り時を探り始めているようだ。外資系証券が相次ぎ「日経平均2万円」の強気シナリオをぶち上げる中、相場の行方を見極めよ…

アナリスト不在の不幸――強まる規制、荒れる株価

28日は日経平均株価の上昇にブレーキがかかった。投資家が知りたいのは長い上昇局面での小休止なのか、終わりの始まりなのかだろうが、トランプ相場の出現を予想できなかったストラテジストたちの答えは歯切れが悪い。先行きが読めない今の市場で同様に頭…

1万8000円台で堅調

今週(11月28~12月2日)の日経平均株価は1万8000円台で堅調に推移しそうだ。米金利の上昇を背景にした円安進行を理由に、外国人投資家の日本株に対する投資意欲が高まっているためだ。ただ、米大統領選後の急ピッチの株価上昇で高値警戒感によ…

金融株が復活する日―低金利・規制、二重苦に変化

長らく低迷してきた金融株の復活機運が高まっている。米大統領選を受けて、超低金利、金融規制という「二重苦」からようやく解放されるとの期待が高まっているためだ。国内ではとりわけ欧米など海外で稼ぐ主力の金融株に物色の矛先が向かう。2008年9月…